フィリピン子育て

フィリピンでの子育て

 

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  フィリピンに移り住んで子育てをするのは、最初は不安なことと思います。
  しかし、私は実際にフィリピン子育てをしてみて、フィリピンって子育てに最適の地なのでは?と思ったりもするのです。

  ここでは、私の子育ての様子を紹介していきますね。

  先ずは、早速子供たちの紹介です。

    娘               
 出生地: フィリピン
 国籍:  日本&フィリピンの二重国籍(成人したら自分で国籍選べます!)
 性格:  恥ずかしがりや、、、でも家では人一倍おしゃべりです。
      とても優しいお姉ちゃんで、弟の面倒もよく見ています。お片づけも得意。
 大好物: 納豆ふりかけ(いつも日本のおばあちゃんが送ってくれます


   息子             
 出生地: フィリピン
 国籍:  日本&フィリピンの二重国籍
 性格:  甘えん坊で甘え上手、、、、いつもニコニコしてます。
      お片づけが苦手で、いつもお姉ちゃんに片付けてもらっています。
      その代わり、お姉ちゃんにありがとうの“チュー”も忘れません。

 大好物: 何といっても大好物はマンゴー!(フィリピンに生まれて良かったねー!)
         マンゴ−以外にも、フィリピン特有の南国フルーツは何でも大好き!

  

仲良し姉弟だよ!


  フィリピンでの子育て

  駐在員の方や、フィリピン人と結婚してフィリピンに住むことになる
 方は、フィリピンでの子育てのことも気になる点だと思います。

  子育ての環境はどうだとか、教育はしっかり受けられるのかなど、、、、
 大切な子供のことだから、
心配ですよね。
  でも、心配ご無用です。

  将来日本に戻って生活される予定であれば日本語での教育を受けておきたいところですが、マニラ首都圏のマカティ市には日本語学校があり、日本の教材を使った日本の授業が受けられますし(日本の学費と比べると少々高いですが)、この機会に英語を身に付けさせたいということであれば、白人も多く通うインターナショナル スクールも数多く存在します。

  私たちはフィリピンに永住するつもりなので、娘はインターナショナル・スクールの幼稚部に入れています。
 

            
 (クラスルームの様子。授業が始まるまでは、それそれの付き添いのメイドさんと一緒に遊んでいます。とても明るくて清潔感もある教室です。)

  色々な国籍の子供が通っていて、授業は全て英語です。

  入園前はほぼ日本語しか話せなかった娘ですが、通い始めたら直ぐに英語がペラペラになりました。

  ちなみに、日本の幼稚園はまだお遊びが多いと思いますが、フィリピンの幼稚園はもうお勉強をしっかりと教えてくれます。

  遊びながら覚えられるよう工夫されているので、子供も楽しそうですよ。
  例えば、先日は”P”パーティーがありました。Pから始まるもののコスチュームを着てパーティーをするというものです。
  Pから始まるものといえば、パイレーツ(海賊)やプリンセス、プーさんやピンクの服、パジャマなど。
  Pから始まるものを自分で考えさせて、そのコスチュームを学校に着て行きます。


  そして、おやつも持参するのですが、Pから始まる飲み物(パイナップルジュースやピーチジュースなど)とPから始まる食べ物(ポップコーンやピザなど)を持っていきます。

 そうやって、PというアルファベットとPから始まる単語を遊び感覚で覚えてもらおうというものです。
 パーティーなので、子供もとても楽しそうに考えていましたよ。

  年長になるとパソコンの学習時間もあり、定期試験や成績表もありますし(これは年少組からあります)、娘は入園して1年経たないうちに、アルファベットは全て読み書きできるようになりましたし、結構難易度の高い試験もこなせるようになっています。

  勿論アートの時間やグラウンドで体を使う時間も設けています。

  一人一人の誕生日に学校でパーティーを開いてくれるので、毎月何回かパーティーがあって、それも楽しみの一つのようです。

    
 (クラスで開いてもらったパーティーの様子。一人ひとりがプレゼントも持ってきてくれて、学校側がケーキやアイスクリームを用意してくれます。お金に余裕がある家は、クラス単位ではなくて、学校の生徒全員を集めて誕生日パーティーを開くのですが、うちはクラス単位で開きました。)

  他にも、年間のアクティビティーが多いので飽きることはないでしょう。

  フィリピンの学校の制度はアメリカとほぼ同じで、小学校は7歳から7年間、中学校はないので次は高校で14歳から4年間、そして大学は18歳からで2年制、3年制4年生、、、

  そして、医科大学などは10年制などもあります。新学期は6月から始まります。

  高校は入学時に簡単な試験がある程度で、大学も日本に比べれば比較的簡単に入学できます。

  ただ、アメリカと同じで、入ってから頑張らないと卒業できませんが、、、。

  高校、大学の教育レベルは、正直言って日本の方が高いです。
 しかし、それで将来どのような差がでてくるかと言えば、殆ど変わりはないように思います。
 「将来どこに住むか」によって、日本で教育を受けさせるか、或いはフィリピンで受けさせるかを決めれば良いのだと思います。

  さて、次は子供の遊ぶ環境ですが、外国人の子供は大抵、子供を一人で外に遊びに行かせたりはしていません。

  誘拐される可能性もなきにしもあらず、、、ですし(そんなこと滅多にありませんが、起こってからでは遅いです)、運転手のマナーが悪いフィリピンでは、交通事故も多いのです。

  たいていの家は、メイドさんに付き添いをしてもらって遊ばせています。

  外国人でしたら、ある程度高級な住宅地に住んでいるので交通量も少ないですし、住宅地の敷地内には公園もあります。

  うちの子供達も、毎日夕方になると(日中は日差しが強いので)、メイドさんと一緒に直ぐ近くのアスレチックジムに行って、他の子供達と楽しそうに遊ぶのが日課になっています。

  そして、うちは夫がフィリピン人なのでこちらには親戚が大勢いる訳ですが、フィリピン人はみな子供好きなので、とっても可愛がってもらえます。

  フィリピン人はパーティー好きで有名ですが(よく、借金をしてでもパーティーをすると言われていますが、本当です)、毎月のようにどこかの親戚の家から誕生日パーティーやら結婚記念パーティーやらに呼ばれます。

  それが、子供にとっては楽しいようですよ。

  そして、時には子供達だけで親戚の家にお泊りもしちゃいます。
  親戚の子供もいるので、楽しんでるみたいです。

  そんなこんなで、子供達もここ、フィリピンでとっても楽しそうに暮らしています。
  そんな幸せそうな子供達の顔を見ていると、私まで幸せになっちゃいます。

 小さなお子様をお持ちの方は、きっと必要なベビー用品がフィリピンで揃うのかが気になるところだと思いますが、フィリピンでは、どこでもピジョンの製品が手に入りますし、日本に比べるととってもお手ごろな価格で揃えることができます。

  ベビーベッドや布団類のセットなども、デザインもかわいいものが揃っています。
 ベビー服も、家で着るための肌着なんかは信じられないほど安い値段で手に入りますし、外出用の服も、色々なブランド店がベビー服を出しているので、かわいいデザインがいっぱい売られています。
 
  勿論、ブランドと言ってもとても手ごろな値段で売られています。


 おむつに関してですが、裕福な日本でさえも、多くのお母さんが節約の為に布おむつを使用しているにもかかわらず、フィリピンではほとんどの人が紙おむつを使っているのです。

 その為、布おむつ用のカバーが売られている場所は殆どなく、売れれていたとしても、殆どはとても赤ちゃんに使いたくないような質のものです。

 ですから、おむつカバーは日本から持参した方が良いでしょう。

 布おむつは洗濯が面倒なのが欠点ですが、こちらではメイドさんに洗ってもらえるので、思う存分使えますね。

 布おむつ自体は、フィリピンでも売っていて、質は問題ないみたいです。

 一方、紙おむつの質ですが、これはピンキリです。
 安いものは、プラスティックでカバーされているようなひどいもので、こんなに暑いフィリピンでそんなものを赤ちゃんにつけたら、蒸れて可愛そうだと思ってしまいます。


 しかし、ある程度の値段のものでしたら、日本と同じようにコットンみたいな手触りで通気性も良さそうで、テープもマジックテープですし、おしっこのお知らせサインもあります。

 日本のおむつが良いようでしたら、どこのスーパーにも、日本のマミーポコが売られているので、直ぐに手に入ります。

 粉ミルクも色々なメーカーのものがありますが、半分以上がバニラ味など、フレーバーがついています。
 子供は、バニラ味が好きみたいで、バニラのものだと飲みっぷりが違います。
 
 紙おむつも粉ミルクも、各メーカーのものを色々と買ってみて、好みのものを探してみれば、きっとお気に入りのメーカーが見つかると思います。

             

 

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毎日夕方になって少し日差しが弱くなると、
あちこちから子供たちがメイドさんと一緒に集まってきます。
ここで、色々な国籍の友達がたくさんできました。

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